1日を手放す、眠る前に整える心と体

1日を手放す、眠る前に整える心と体

こんにちは。
1日の終わり、どんなふうに過ごしていますか?

疲れが溜まっているのに休めないことありますよね?
「考え事がどんどん浮かんで寝つけない」
「体が重だるくて、寝返りばかりで寝つけない」
そんな「頭」と「身体」の疲れをやさしくほどくには何が効果的でしょうか。

私たちが感じる疲れには、大きく分けて2種類あります。

◾ 頭の疲れ
情報過多、考えすぎ
長時間の勉強、会議
ストレスや心配ごと

◾ 身体の疲れ
立ちっぱなし、座りっぱなし
無理な姿勢や、負荷が大きすぎる肉体労働
運動不足

どちらも放っておくと、眠りの質に影響します。
そして、脳が休めなければ寝つきが悪くなり、体のこわばりがあると深く眠れません。


ヨガで「疲れを手放す」準備をしましょう。
ゆっくり呼吸をしながら、今日のがんばりを自分でねぎらう時間にします。ゆったりと呼吸できて心地よさを感じながら、軽いツイストや前屈系のポーズをするのがおすすめです。身体を反るポーズや、きつすぎるポーズは交感神経優位になって眠れなくなってしまいます。自立神経のバランスを整え頭と体の両方に効くつの3つのポーズをご紹介します。


★準備★
まずは、スマホやテレビをオフにします。
光の刺激は脳が覚醒してしまうので、できれば優しい光の中で静かに行います。


① 仰向けのねじり(スプタマツェンドラーサナ)
⇒内臓がやさしく刺激され、背骨まわりの緊張がゆるみます。

仰向けに寝て両膝を胸に引き寄せる
膝をそろえたまま、ゆっくりと右へ倒す
両肩は床につけて、顔を左へ向ける
ゆったり呼吸を繰り返しながらキープ


② 足を壁にあげるポーズ(ヴィパリタカラニ)
⇒たくさん歩いた日、足のむくみやだるさを感じる日におすすめです。
⇒ちなみに私の大好きなポーズです^^壁がなければ足を天井に向かってあげているだけでもOK。

壁にお尻を近づけて座り、仰向けになりながら両足を壁にあずける
(足を壁に預けたまま左右に大きく開くのも気持ちいいですよ)
腕は体の横に置き、手のひらは上向き
目を閉じて呼吸を感じる



③子供のポーズ(バラアーサナ)
⇒前屈系(顔が床を向く)ポーズは副交感神経が優位になりやすいので、寝る前におすすめです。
⇒疲れているのになかなか寝付けない時にもGood!

正座で上半身を前に倒し、おでこを膝の前の床に
手やクッションを枕にする
ゆったりと呼吸


どのポーズも心地よさを感じて無理のない程度にキープします。無理にじっと止まっていなくても大丈夫です、首や頭をゆっくり左右に動かしたり、ゆらゆらと揺れてみたり、心地よさを探し、味わって体をゆだねてみて下さいね。