こんにちは。
5月になりました、ゴールデンウィークは楽しくおすごしですか?今年はゴールデンウィークもレッスンがあります、時間がありましたら是非リフレッシュにいらして下さいね。
さて今日は、身体ではなく「心の動き」にフォーカスしたお話です。
「私は運動が苦手だから…」
「私はこのポーズ、できてるから大丈夫」
「膝は絶対に伸ばさなきゃ!」
「これが自分のスタイルだから」
そんなふうに思ってしまうことって、誰にでもありますよね。
でも、その思いに少しだけ「余白」を作ってみませんか?
余白が生まれると…
「よりよくなる可能性、気づきの芽」を見つけられるかもしれません。
他者の声を、時には “新しい視点” として余白に受け入れてみる。
それは、自分を否定することではありません。
ヨガでも、お仕事でも、「自分のカタチ」が出来上がっているところに
余白を作るのは難しい場合も多いですよね。
でも、余白があるからこそ、多少の衝撃があっても、
柔らかく揺れて、外からの圧力を逃がせるような気がしませんか?
ヨガのポーズには基本の形がありますが、
それは「決まった形にキッチリ当てはめること」ではありません。
同じポーズでも、骨格・柔軟性・体の使い方は人それぞれ。
同じように心の使い方も人それぞれ。
ヨガは体を整えるだけでなく、心の自由を取り戻す練習でもあります。
「私はこうだから」
「このポーズはこうだから」
「みんながこうしてるから」
ではなく、もっと余白のたっぷりある
「自分のためのヨガ」に気づくお手伝いができればと思いながら、レッスンをしています。
次のレッスンで、みなさんの“余白”に私の声が届くと嬉しいです。
私がこのヨガ教室につけた名前 Mardava(マルダヴァ) は、
「柔らかさ・柔和・温和」という意味のサンスクリット語です。
――体の柔軟性だけでなく、心の柔軟性も取り戻し、
強くてしなやかに、優しい気持ちで日々を過ごしたい――
そんな思いを込めて Mardava という名前にしました。
新緑が芽吹く季節になりましたね。
私たちに芽吹いた“気づきの芽”も、強くしなやかに育てていきましょう!