みなさんフレイルという言葉を聞いたことはありますか?
「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像
簡単にいうと年をとって色んな所が少しづつ弱ってきて、このままいくとヤバい...というところがフレイルです。
もっと詳しく知りたい方は→ フレイルとは
先日書いた変わっていくからだにも出てきましたが、加齢にともない筋肉量が減って、筋力が低下して運動機能が低下しますね。そしてこの虚弱な状態をフレイルというのですが、肉体的なことだけではなく「社会的フレイル」も注目されています。
人は人生のステージごとにいろんなコミュニティーに参加しています。
学校、部活動、PTA、塾、趣味のサークル、会社、町内会...
こうやってたくさんのグループに所属しているうちはいいのですが、加齢とともにコミュニティー活動への参加や交流が減ることにより、社会的に弱くなったり孤立したりすることを社会的フレイルといいます。
今回のコロナ騒動で私は自分が「社会的フレイル」にすぐに陥るなと実感しています。
あまり趣味がないというよりヨガが趣味(笑)なので、そのヨガコミュニティーが機能しなくなった時点で、家族(猫)以外と関わることがありません。
会社員の方も仕事に行かないとなるとどうでしょうか?
仕事がなければ社会との接点が何もないという人は意外と多いかもしれません、定年退職すると趣味もなく困ってしまうというのを聞きますよね。
コロナの影響で介護施設やリハビリ施設が利用できなくて、自宅にこもりっきりの高齢者の方が多いと聞きます。
独り暮らしでだれとも話さない、歩かない、そんな時間が増えていることはコロナと同じぐらい怖い事ですね。
ご近所づきあいも少ない時代ですから、私が今もっている小さいけれどとても温かいこのコミュニティーを大切にしたいと改めて思います。
コロナ収束までWEBコミュニティーレッスンを行います。
ぜひぜひこの小さなコミュニティーに積極的にご参加ください、そして次にお会いするときも心身ともに健康で笑顔で!