おはようございます。
今日明日と急なお休みでご迷惑をおかけしております、私はすっかり回復して何もない3連休をどう過ごしたものかと考え中です。時間もあるのでこのチャンスに下書きに入ったままの記事を完成させようと思います!
骨盤の動きはレッスン中にもいつも練習していますね。実際に骨盤がどうなっているのかが解ると、もっと動きやすいかと思います。今日はイラストを見ながらご自分の身体と合わせてイメージしてみて下さい。
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正面からみた骨盤です。イラストは平面ですが腸骨から恥骨にかけて立体でイメージしてみてくださいね。
「仙骨」の上に腰椎、胸椎、頸椎と積みあがって背骨になります。
”腰骨”と呼んでいるところが「腸骨」です、腸骨から体の前面の「恥骨」に向けて立体的にボールのようになっています。その途中に「坐骨」があります。
真横から見ると仙骨が背側、恥骨が前面、その間に坐骨がある感じですね。
下の図は座った時の骨盤です。
背中側にある尻尾が「尾骨」、床に一番近いのが「坐骨」、一番前面にあるのが「恥骨」です。
左は骨盤が後ろに倒れています、この動きが「後傾」
右はニュートラルですね、これが行き過ぎて骨盤が前に倒れていると「前傾」となります。
まず、背骨の自然なカーブを思い出してみて下さい、腰は反って、胸は丸く、首は反るというS字のカーブです。
左右のイラストの背骨を見比べてみましょう。
左のイラストで骨盤が「後傾」すると腰椎は丸くなっています、右のニュートラルな位置では腰椎の自然なカーブが出ていますね。骨盤の動きと背骨のカーブは連動していますので、まずはこの「前傾」「後傾」両方がスムーズにできる事が姿勢作りの基本になります。
骨盤を動かすイメージの仕方は人それぞれで、どこを意識すると動きやすいかも人それぞれ違います。尻尾をイメージしたり、骨盤全体を風船やボールのようにイメージするのも良いと思います。スムーズに動かすためには柔軟性を失い固くなっているところをストレッチして、使い方を忘れて弱くなっているところを強化する必要があります。どちらも少しづつ練習をする必要がありますので、あまり力ずくでグイグイ動かさずに、ゆっくり気長に楽しみながらやっていきましょう!